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LEGAL NEWS TOPICS vol.065

法律や訴訟に関連した最近のニュースから気になるものをセレクトして弁護士の視点でコメントしています。
今回は5月28日から6月3日までのニュースです。

【1】解雇トラブル金銭で解決 厚労省、制度導入本格検討へ 「解雇助長」労働界強く反発
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0404975.html

解雇の金銭解決には反対が根強くなかなか改革が進まない。個人的には必要な改正だと思うのだけれど。

【2】新潟市民病院 「過労が原因」女性研修医自殺、労災認定へ
https://mainichi.jp/articles/20170601/k00/00m/040/187000c

医師の長時間労働の問題も根深い問題。医者の不養生というのは全く笑い話ではない。残業代請求などでトラブルになっている例も多く対応が必要。

【3】大阪高裁 公判調書、虚偽疑い 書記官は証人尋問で否定
https://mainichi.jp/articles/20170601/k00/00e/040/281000c

ここでも資料の破棄がされているという非常に不思議な内容。一審の段階では問題にならなかったのだろうか?

【4】痴漢冤罪保険 加入急増「逃げるより、まず弁護士を」
https://mainichi.jp/articles/20170529/k00/00e/020/175000c

正直この内容であれば当番弁護などもあるので加入は不要だろう。まぁ不安につけ込まれている感じが凄い。

【5】青学法科大学院が募集停止=入学者減で来年度以降
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017053101165&g=soc

実績の無い法科大学院は淘汰されていくということは当然だが、この制度自体いつまで続くのだろう?多額の奨学金負債など抱えればやはり良い人材は集まらなくなるのは目に見えているのに。


次回のLEGAL NEWS TOPICSは6月12日(月)更新予定です。

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